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養老滝 (ようろうのたき)
岐阜県養老町にある高さ約三十二メートルの養老山地の断層崖にかかる滝を、線画を用いてデザインしたものです。 |
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横段 (よこだん)
文様が線ではなく、太い横縞で区切られているデザインをいいます。挿絵はギリシャの図案を横段にデザインしました。 |
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吉野間道 (よしのかんとう)
江戸時代島原の吉野太夫が愛用したところから名づけられています。名物裂の一つで、平織の縦筋と畝織(うねおり)の横筋の組み合わせに独特の趣がある織物です。 |
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吉原つなぎ (よしわらつなぎ)
隅入角(四角形の四隅に少しのくぼみをつけた形)を斜めにし、互い違いに長くつないだ文様です。下町風の粋な模様です。廓つなぎともいいます。 |
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乱菊 (らんぎく)
菊の花びらを長大にして乱れ咲いた様子をデザインした図案で、菊文様の一つです。菊の花の華やかさを、いっそう目立たせます。 |
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欄間笹 (らんまざさ)
欄間は天井と鴨居の間に、格子や透かし彫りの板などを取りつけた部分で、装飾を兼ねています。挿絵はこの部分に笹の図案が入ったものです。 |
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流水 (りゅうすい)
日本には、水のデザインは多くさまざまに表しますが、、これは水の流れる様を図案にしたものです。風景や草花を添えて用いています。 |
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料紙硯箱 (りょうしすずりばこ)
唐草文様を、紙・硯・筆・墨などを入れておくための箱の蓋に、デザインしてあります。 |
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竜胆 (りんどう)
その枝振りと花が美しく、他の花が枯れた後もきれいな色を見せるので、平安時代から愛好され調度品や衣服の文様に用いられました。挿絵は鎌倉時代の螺鈿(らでん)の手箱のデザインです。 |
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ルーマニヤ (るーまにや)
ローマ人の国という意味で、バルカン半島の北東部に位置します。黒海に臨み、南をドナウ川が流れています。挿絵はそのルーマニアのデザインです。 |
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蓮弁宝相華 (れんべんほうそうげ)
架空の空想的な宝相華を蓮の花弁に図案化したものです。挿絵は河内観心寺本尊の蓮弁宝相華をデザイン化しました。 |
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六弥太格子 (ろくやたごうし)
歌舞伎役者、八代目市川団十郎が、〔一の谷武者絵土産〕の狂言で岡部六弥太に扮したとき、裃に三枡つなぎの格子縞をつけたことからこの名が生まれました。 |
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若竹 (わかたけ)
その年に生え出た竹で新竹、今年竹ともいいます。弱そうにも見えますが、若々しい優しさがうかがへます。江戸時代、安政の頃に流行しました。 |
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若松 (わかまつ)
松文様のひとつで、生えてまだ多くの年を経ない松をデザインしたものです。新鮮さと将来性を感じさせるところから、慶事に多く使われます。 |
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侘助椿 (わびすけつばき)
侘助は椿の一品種で、文禄・慶長の役の際に侘助という人が持ち帰ったからだと言われています。葉も花も小ぶりで白や紅の一重の花を半開します。挿絵はその侘助椿の花、つぼみ、葉で円状にデザインされています。 |
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蕨 (わらび)
春の若葉の早蕨を図案化したものです。挿絵は歌舞伎衣装で萌葱色(黄色がかった緑色)の地に蕨のデザインで、村娘の純朴な役柄を表現するのに用いられています。 |
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